時を越えて紡がれる想い、戦場に赤い華が咲く──
劇団ZTONが送る、2024年本公演
【演目】
劇団ZTON vol.16
『繋刻のカノン』
【日程】
2024年9月20日(金)〜23日(月祝)
全7ステージ
9月20日(金)19時開演
9月21日(土)14時開演
9月21日(土)18時30分開演
9月22日(日)14時開演
9月22日(日)18時30分開演
9月23日(月祝)12時開演
9月23日(月祝)16時開演
※受付開始・開場は共に開演の30分前を予定しております。
【会場】
in→dependent theatre 2nd
(〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9-5)
【チケット料金】(税込)
coming soon...
【チケット取り扱い】
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【キャスト】
<劇団ZTON>
高瀬川すてら
為房大輔
門石藤矢
澤﨑真矢
やまぐちけい
桜木ひまり
常盤ナナ
<GUEST>
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<ENSEMBLE>
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【スタッフ】
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【チケット・公演に関するお問い合わせ】
劇団ZTON
MAIL:info@office-zton.com
TEL :080-4019-0481(劇団)
※ご連絡の折り返しのため、非通知設定を解除しておかけください。
【あらすじ】
【神の恵み】
今より遥か昔、神々の時代から舞い降りた四つの神器。
久遠の剣、繋刻の槍、創命の盾、破定の矛。
神器を手にした者には、神の力が宿る。
まさに人の理から外れた存在であった。
四つの大国は、神の力をめぐって争いを続ける。
それぞれが神の力を有すると言われている四大国は、
その均衡を崩すため、
互いの【神の恵み】を奪い合っていた。
他国より多くの神器を手にすることは、
それ即ち自国の勝利を意味するのである
そして、女は一人戦場に立つ。
無数の軍勢に対峙する女のその手には、一本の槍が握られていた。
「さあいこうか」
戦場に赤い華が咲く。
女の名は…【カノン】
紡がれたるは、封じられし神の追想。